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キャラ紹介(外部リンク) /V\ /l/V\ ( ・-・) .| |・-・ .) ( Y ) .〔)] Y つ く__ハ_,ゝ く_,ハ__ゝ (_/、__) (__/ヽ_) 名前:シーニス・クワイエト 職業:Assassin(暗殺者) 性別:♂ 年齢:26歳 種族:シーン族 技能:隠密Lv32 テレパシーLv21 初登場:Recipe 122 「モナモナ団編」予告 補足 秘密結社「モナモナ団」の新入り。 災害(鯖落ち)で家(スレ)を失って3ヶ月かけてモナーブルクに流れ着く。 野望は世界征服とでっかいが、当分の目的は借金返済であり、悪の組織であることを隠蔽するために表向きは冒険者集団を名乗っている。 元々はモナモナ団とは別の組織に所属していたらしいのだが、成り行きでモナモナ団に加入。 声を出すことができないため、テレパシーで意思疎通をする。 モナモナ団一のしっかり者で、団長の手綱を握ることができるほぼ唯一の人物である。 モナーブルクで生活するにあたる手続き(偽装込み)も全面的に彼が行っているなど、モララナル曰く「悪の本格派」であり、悪の組織の一員としてかなり優秀な人材であるようだ。 その戦闘能力は不意打ちとはいえ団長を一撃で倒し、モララナルとニダールの二人を相手に互角以上に戦うなど極めて高い。 彼らの出会いは空腹のあまり幻覚を見たシーニスが団長やニダール達にいきなり襲い掛かるという最悪なもので、それゆえにニダールからは信用されていない模様。 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 団長 危なっかしい上司 Recipe 122 「モナモナ団編」予告 モカー 同僚 Recipe 122 「モナモナ団編」予告 モララナル 同僚 Recipe 122 「モナモナ団編」予告 ニダール 同僚、恨まれている Recipe 122 「モナモナ団編」予告 ノウチィス 初対面で警戒される Recipe 128 秘密結社クサクサ団! ホーン 股間のエクス(ry Recipe 128 秘密結社クサクサ団! 登場作品 Recipe 122 └「モナモナ団」予告 Recipe 123 └「モナモナ団」始動 Recipe 127 └郷に入れば郷に従え Recipe 128 └秘密結社クサクサ団! Recipe 131 └本当の魔法(前編)
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AAARed Soul AAAソウルエッジボーイ AAAキモノジェットガール AAAハレルヤ AAAWelcome to This World AAA太陽 AAA最強Babe AAAGet or Lose AAA出逢いのチカラ AAADRAGON FIRE AAAきれいな空 AAAFriday Party AAABLOOD on FIRE AAARed Soul AAAソウルエッジボーイ AAAキモノジェットガール AAAハレルヤ AAAWelcome to This World AAA太陽 AAA最強Babe AAAGet or Lose AAA出逢いのチカラ AAADRAGON FIRE AAAきれいな空 AAAFriday Party AAABLOOD on FIRE AAARed Soul AAAソウルエッジボーイ AAAキモノジェットガール AAAハレルヤ AAAWelcome to This World AAA太陽 AAA最強Babe AAAGet or Lose AAA出逢いのチカラ AAADRAGON FIRE AAAきれいな空 AAAFriday Party AAABLOOD on FIRE
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第4話 「そして誰もいなくなるか?」 第5話 「クィーンはぼっくの野望」 第6話 「ちっぱくないもんっ」 また~り編集部へ 第4話 「そして誰もいなくなるか?」 記録:2010/11/06 16 51 ~ 2010/11/06 17 03 【オネショ上等】もるぱスレ うっかり6【リアルゴールド】 http //kyo3.org/test/read.cgi/new4vip/1287934675/ <前回のあらすじ> SE:バギャンッ!!! 扉が破壊され一人の人物が入ってくる。 何処かの焔の錬金術師:「く、仕方が無い!!! 助っ人を呼ぶ!!!! 出ろーーーーーー!!! カビ強化剤ィィィ!!!」 指をパチンっと弾くと、地面から巨大なカビ強化剤が現れた!!!! カビ強化剤:「カービカビカビカビカビーカ!!!」 何処かの焔の錬金術師:「後は任せたぞ!!!」 何処かの焔の錬金術師はカビ強化剤の出て来た穴へと飛び込んだ。 みすみ:「逃げたか…仕方が無い、まずはお前からよっ!」 全身のオーラを練り上げるみすみ。 カビ強化剤:「……めんどい。帰って東方アレンジ聴くーーー!」 突然のやる気無し宣言をするカビ強化剤。 みすみ:「な、なんだと…」 一瞬気を抜いてしまったみすみを、カビ強化剤は見逃さなかった!!!! カビ強化剤:「バカめっ!掛かったな!キェェェェェェェェェェ!!! カビゴッドシュラッシュタイフゥゥゥゥゥゥゥン!!!!」 必殺の一撃を放つカビ強化剤!!! 完全無防備のみすみに直撃コース!!!! みすみ:「くっ、騙したの!!! …………なんて言うと思った? そんなのお見通しよ!!!!」 ノーモーションからの電撃がカビ強化剤を襲う!!!! SE ビリビリビリビリ…!!! カビ強化剤:「ぎっ…ぎゃーーーーーーーーーす!!!!」 しかしカビ強化剤は諦めていなかった!!! カビ強化剤の中の娘:「そっちは擬態よ!!!! 本物はこっち!!!! もらったーーーー!!! 超・級・覇・王・カ・ビ・影・弾!!!!!!!」 みすみの背面より突如現れた、カビ強化剤の中の娘!!! みすみ絶体絶命の大ピンチ!!!!! 次回を待て!!!! <本編> みすみ(14)が帰った後、忘れ去られて居た人物がもう一人居た事を覚えているだろうか。 もるぱ:「…はぁはぁ…みすみの愛を全身で受け止めたのかーーーー…サイコーーーーーーー!!!」 独自性の高い思考回路により、精神的に超回復したもるぱは、直ぐ近くでイクラちゃんしている赤ん坊を発見した。 もるぱ:「ん~~~??? こんな所に赤ん坊が居るなんて珍しいね。この子何処かで見た事が有るような…」 修行ちゃん:「はぁーい!」 もるぱ:「その、独特なイントネーションは、みすみの子供の修行ちゃんじゃないか~♪ お腹すいているのかな…そうだ! リアルゴールドあげるー!」 何故か全裸になるもるぱ。 修行ちゃん:「ば…ばぶーーーーー!!!!」 もるぱ:「冷たいとお腹壊しちゃうから、人肌くらいの温度のリアルゴールドあげるー!!」 SE:シュワワワワワワ… 修行ちゃん:「ぎゅぇぇぇぇぇぇぇぇ……」 もるぱに、人肌くらいの温度のリアルゴールドを浴びせ掛けられた修行ちゃんは、酷いトラウマを抱えてしまった…。 もるぱ:「困ったな~。うちは赤ん坊は連れ込めないし…」 この時、神の閃きが!!!! どのくらいの閃きかと言うと、初期パラメーターの仲間を連れて何処かの研究所に連れて行き、そこに居るデュラハンとの戦いで無月散水をいきなり閃くようなものである!!! SE:ピコーン! もるぱ:「ひゃーーーーっはっはっはっはっは!!! この赤ん坊は、地下100階逝きDAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!! そして、このもるぱが修行ちゃんに成りすませば全てOK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! キター時代がキターーーーーーー!!!!」 もるぱは、壁に隠されている地下100階直通ダストBOXに修行ちゃんを投げ込んだ!!! 修行ちゃん:「ば、バブーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」 修行ちゃんは深淵の闇の中へ消えて行った。 もるぱ:「勝った!! 第三話 完!」 どのくらいの刻が経ったのだろう。闇の中で意識だけがはっきりしている。 体の方は満足に動かない。元々、満足に動かせていなかったのだからそれは問題ではない。 体の痛みは殆ど無い。多分下に有る何か柔らかい物のお陰だろう。大変感謝している。 しかし困った。とても地上には戻れそうもない。この体が満足な物であれば良かったのだが…。 生憎と、赤ん坊の身体ではどうしようもない。ああ、短い人生だったな…。 次に生まれてくる時は、可愛い女の子の身体がいいな。 修行ちゃん:「ば、ばぶぅ…」 全てを諦めた修行ちゃんの前に救世主が現れた! まな板:「あれぇ~? 修行ちゃんじゃないですか? どうしてこんな所に? 此処は危ないから早くお嬢様の所に帰った方がいいですよ」 修行ちゃん:「ば…ばぶーーー!!! (て、テメーーー!!! 人が好きで赤ちゃんしていると思っているのか!!!!)」 修行ちゃんの怒りが有頂天になった!!! まな板:「そ、そんなに怒らないで下さいよぉ…。あ! 頼まれていた物が見つかって、何とかなりそうですよ!!!」 修行ちゃん:「BABUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!!!!!!!!!!!」 まな板は怪しげな液体と紙の様な物を取り出した。 修行ちゃん:「???」 まな板:「この液体とこの紙と貴方を三神合体します!」 変な魔法陣に紙と液体と修行ちゃんを置いて行く。 修行ちゃん:「ば、ばぶ……?(オイオイ、そんな液体で大丈夫か?)」 不安MAX状態に陥る修行ちゃん。 まな板:「さっき、この上の階で会った、えのっちとかいう人から、一番いい液体を貰ったから大丈夫だ問題無い!!」 と、ドヤ顔になるまな板。 限界を超えた修行ちゃんの不安状態が宇宙へと旅立った!!! 修行ちゃん:「…………」 まな板:「この液体は原初の液体リアルゴールド! この紙は、昼行燈氏の書いたイメージ!! ですから安心ですよぉ」 返事が無いただの修行ちゃんの様だ。 まな板:「う~ん、この邪教の館のおじさんから借りた合体法則表を見ながらやるかぁ~~~…」 邪悪なる波動を魔法陣に送り込むまな板。 SE:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… まな板:「あ…しまったこの方法は、ベルベットルームに教えてもらった方法だった~! いいかっ♪ てへっ」 ペロリと舌を出して失敗をごまかすまな板。しかし儀式は止める事は出来ない。 光に包まれる2つの素材と1一人。 SE ピカーーーーーーーーン!!! 眩い光に包まれて術は発動した!!!! まな板の前には、巨乳な女の子が一人… まな板;「ヨシッ!!!」 何故か成功した儀式!!!! そして、目を覚ます修行ちゃん。 修行ちゃん:「う~~~~ん…なんだこれーーーーー!!! 何かイメージとちがーう!!! 特に胸の辺りが…」 まな板:「カ、カクセイイデンダヨ」 それっぽい言い訳で地上へと逃げるまな板。 修行ちゃん:「ま、まちなさい!!!」 追いかける修行ちゃん。 二人の向かった地上では…。 コポゆ:「も~~~~、お姉ちゃん達のばかぁぁぁぁぁ!!!」 喧嘩の真っ最中であった。 はぼっく:「にゃ?」 もるぱ:「?」 しかい姉達は何が原因だかさっぱりわからなかった…。 コポゆ:「お姉ちゃん達がしっかいりないから、今回の出番少ないんだよ!!!」 はぼっく:「にゃーーー」 地下へと逃げだした。 SE ダダダッ……… エルダーシスター×102999:「zzz」 もるぱ:「え~? 私はOPで出て居たし問題無し!」 手に持っている触手をウネウネと動かしながら部屋へと戻るもるぱ。 コポゆ:「ひどいよーーーーー! 主人公補正じゃないのーーーーー???」 コポゆの虚しい叫びが図書館に響いた。 股尾:「まもなく~電車が到着しませんーーーー! 間違っても~来館者が来たと勘違いしないよーーーに☆」 股尾常磐線も虚しく通過していった…。 しかし、事件は終わっては居なかった。 図書館最大の危機は、地下で静かに蠢いて居たのだった。 男の娘DJ「それでは、今日はここまでっ! また今度ねっ! ぐんなぃっ♪」 本日の来姦者数 2 エルシャダーイ!!! 少々 何となくえのっち登場! えのっちって誰?イーノックトも言う!! メガテン 少し 悪魔人合体 多分成功 第5話 「クィーンはぼっくの野望」 記録:2010/11/14 23 13 ~ 2010/11/14 23 30 【オネショ上等】もるぱスレ うっかり6【リアルゴールド】 http //kyo3.org/test/read.cgi/new4vip/1287934675/ <前回のあらすじ> 艦内での待機命令を無視して、単身で強酸連合軍の前線基地を偵察に行ったコポゆ・マーガトロイド。 即効で見つかってしまって囲まれて大ピンチ! ベツレヘム(超魔装機エウリード):「こんな所を一人でうろついていると怖い目に遭っても知らない象さん!」 股尾(超魔装機デュラクシール):「これはアラスカの特機じゃないか???」 シスター(妖装機ウィーゾル):「痛くしないで、可愛がってア・ゲ・ル」 小学生(ヒソウテンソク):「どんな声で鳴くのかなー?」 修行僧(ジンオウ):「どれくらいの実力か試してみよう♪」 まな板(ジガンスクード):「そんな装甲値でだいじょーぶ?」 高性能AIもルーミア(ザクⅡJ型):「ガガッ・・・・ピピピッ・・・ミ・・・ミスミ・・・・ピピッ・・・」 そして、一斉攻撃を仕掛けられる!!!! ベツレヘム(エウリード):「くらえ!!!リニアレールガン」 SE:ズキューーーーーーーン!!!!! コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「くぅぅぅぅぅぅ・・・・やるなぁ・・・・・」 股尾(超魔装機デュラクシール):「メガスマッシャー発射!!!!」 SE:ジュババババババ・・・・・ コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「いっ・・・た~~~~い!!!」 シスター(ウィーゾル):「これで逝かせてアゲルわ♪ エレメントフュージョン!!!」 SE ギュィィィィィィィィン…バシュンッ! バシュンッ! バシュンッ! バシュンッ!!! コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」 小学生(ヒソウテンソク):「神の奇跡をみるといいっ!!! 必殺!! ヤサカハリケーーーーーーーーンッ!!!!!」 SE ヒュォォォォォォォッ!!! コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「そ、装甲が…捲れるぅ~~~~~~;;」 修行僧(ジンオウ):「ガイストカッター!!!」 SE:シュバッ!!!ガリガリガリガリガリ・・・・・ コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「だ…だめ…こ、これ以上は…」 まな板(ジガンスクード):「ギガントナックル!!!」 SE ガキーーーーーン!!! コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「み、みすみ…も、もうダメかも…」 高性能AIもルーミア(ザクⅡJ型):「ガガガガガガ…み…す……み…ガガガガッ…ザク…マシンガン……ガガッ」 SE バババババババババババババッ… コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「きゃぁっ!! って…こ、これなら平気(・∀・)♪」 ベツレヘム(エウリード):「ほう、私達の一斉攻撃を受けて無事とは凄い。でも、次はどうかな?」 各機体の砲門が、虎王機に狙いを定める。 コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「く…みすみ、ごめんね。私もうダメかも…」 ???「諦めたらダメよ!!!! そんな簡単に諦めるコポゆなんか嫌いになっちゃうぞっ!」 虚空から虎王機の前に青き光を纏って現れる青龍!!! コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「みすみ! どうして、ここが判ったの!?」 風みすみ・幽香(龍王機)「龍王機がコポゆのピンチを教えてくれたの。そして、コポゆを死なせたくないと強く念じたらここに来たの…」 コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「龍機人にそんな力があったなんて…」 風みすみ・幽香(龍王機)「コポゆ! 貴女一人を死なせたりはしないわっ!」 高性能AIもルーミア(ザクⅡJ型):「ミ、ミスミ! ミスミ! ミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミスミ…ガガッ」 風みすみ・幽香(龍王機)「なんかウルサイのも居るわね…」 ベツレヘム(エウリード):「ふん、何人来ても同じよ!!!」 風みすみ・幽香(龍王機)「それなら、私達の力を見せてあげるわっ!!! コポゆ、合体よっ!」 コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「うんっ!」 修行僧(ジンオウ):「な…なにぃぃぃ!!!」 風みすみ・幽香(龍王機)「龍!」 コポゆ・マーガトロイド(虎王機)「虎!」 風みすみ・幽香&コポゆ・マーガトロイド「合体ッ!!!!!!!」 っと、言うのが前回のあらすじ!!! 気になる続きは第4話で!!! <本編> ここは図書館の地下100階。 今日も修行ちゃんとまな板が何か良からぬ計画を練っている。 修行ちゃん:「やはり、コポゆ攻略はこの方法しかないわ…」 まな板:「そのやり方だと、鬼畜凌辱ルートに入れないので却下されますよ」 コポゆ攻略の手掛かりもつかめずに既に行き詰っていた。 ???:「そんなヌルイ方法でウチのコポゆを攻略出来ると思っているなんて、所詮はお子様ね」 まな板&修行ちゃん:「誰!?」 突然の声に振り向く二人の前には妖艶な笑みを浮かべる長女はぼっくが立っていた。 まな板:「ど、どうしてこのような所に貴女様が!?」 まな板は彼女の恐ろしさを動物的本能で察知していた。 まな板:(や、やっぱりダメ…か、身体が動かない…) 修行ちゃん:「ま、まな板? どうしたの??? 変な汁が沢山出ているけど…こんな奴に威圧されて…っ!」 修行ちゃんも身体の異変に気がついた。 本人も気がつかぬうちに、全身が震えていたのだ。 はぼっく:「この位で動けなくなるようではまだまだね。ここに来たのは彼方達に少し手伝ってもらいたい事があったのよ。快く引き受けてくれるわよね? ニッコリ♪」 優しい笑みを浮かべているが、その眼は名だたる魔王達と同等かそれ以上に鋭い眼をしていた。 まな板&修行ちゃん:「わ、わかりました。それで何をすればいいのですか… (逆らったら犯られるっ)」 既に2人は生命を握られている事を悟っていた。 はぼっく:「良い子ね、手伝ってもらいたい事なのだけど。実はコポゆとみすみ(14)さんの事なのよ。あの二人には仲良くしてもらいたのだけど、貴方達が協力してくれれば上手く行くわ」 まな板:「しかし、我々はここからは当分出られそうにありません…」 はぼっく:「あ、その事なら大丈夫よ。今からここに、股尾さんを呼ぶから」 修行ちゃん:「え?」 まな板:「そんな事が出来るのですか!?」 はぼっく:「もちろん! 常磐線に不可能はないわ! さぁ、出て居らっしゃい!!!」 SE:パチンッ 長女の指パッチンで、彼女達の前に常磐線の車両の一部が召喚された!!!! 股尾:「常磐線の一部が到着しましたー☆」 まな板&修行ちゃん:「な、なんだってーーーーーーー!!!!」 はぼっく:「さぁ、逝ってらっしゃい。作戦はその紙に書いてあるから宜しくねー♪」 股尾:「常磐線の一部出発しますー☆」 常磐線の一部は亜空間へと消えて行った…。 はぼっく:「これで第一段階終了ね」 ふと、一冊のエルダーシスターに気が付いた。 エルダーシスター:「ケッ! 早く回収に来いよナー!」 はぼっく:「はいはい、怒らないの。これも計画の為なんだから。サムあげるから機嫌直して。」 エルダーシスター:「(・∀・)♪」 その頃地上では… コポゆ:「ベツレヘムさんいいな~かわいいな~~~掘りたいな~~~」 ラジオを聴きならが妄想大爆発中の主人公が居た。 もるぱ:「ね~コポゆ、あなたね一言いっておくわよ!」 コポゆ:「ん~?」 もるぱ:「みすみ(14)は私のモノなの! いい? わかった!?」 と、妄言を爆発させた。 コポゆ:「って言うか、わたしはみすみ(14)さんの事なんてなんとも思ってい何だから勘違いしないでよ!!」 姉のボケで大ダメージ受けてしまった。 もるぱ:「何? そのツン発言!! 私がツンキャラ好きなの知っていて言っているでしょ! お仕置きね!!!」 次女の手にはいつの間にか、極太の触手が握られていた。 コポゆ:「ちょっ、ちょっと!!! もるぱおねーちゃん! ゆ、許してよ!!!」 必死に懇願するコポゆ。 もるぱ:「ダーメ!!! 絶対に、許早苗!!!」 SE:ズブリッ!!! コポゆ:「ええ!!! アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 次女の触手プレイは数時間にも及んだ…。 コポゆ:「うぅぅ…い、痛いよ。それに、ベツレヘムさんのラジオも終わっちゃったよ…」 絶望に打ちひしがれるコポゆの目の前に一人の男の娘が勃っていた。 コポゆ:「え…? あれ??? あなたは???」 ???:「ちぱうよです。よろしくー。」 来館者と認識が数秒遅れたコポゆ。 コポゆ:「も、もしかして…お客さん!?」 ちぱうよ:「はい」 コポゆ:「きとぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 今までの絶望感なんど一瞬で吹き飛んだ!!!! ちぱうよ:「(汗)」 コポゆ:「と、とりあえず、最初に犯る事は…えいっ!!!」 SE もみもみ… 来館者の胸を突然揉み揉みし始めるコポゆ!!!! ちぱうよ:「えっ…はぇっ…きゃーーーーー」 コポゆ:「合格!!!!!!」 そして、謎の合格発表!!!! 唖然とするちぱうよ。 コポゆ:「当館へ何の本をお探しですか?」 自然体に瞬時に戻るコポゆ。 ちぱうよ:「え…えっと、エルダーシスターの第666巻を探しに来たのですけど…」 コポゆ:「666姦ですね。お任せ下さい今持ってまいります!!!」 全速力で図書館の奥へと消えていくコポゆ。 ちぱうよ:「今、巻の字が違ったけど大丈夫かな…? (汗)」 もるぱ:「大丈夫だ問題無い」 いつの間にか背後に立っているもるぱ。 ちぱうよ:「い、いつのまに…」 もるぱ:「あの娘はこの図書館の事なら何でも知っているから安心しなさい」 ちぱうよ:「……」 直後にコポゆが満面の笑みを浮かべて戻ってきた。 コポゆ:「ありましたよ~」 ちぱうよ:「こ、これが伝説の666巻!!!!」 コポゆ:「666巻なんて珍しいですね。大地のエネルギーをどうとかする内容の物ですよね? 何をするのです?」 人が手にする事が珍しい巻なので興味本位で聞いてみた…。 ちぱうよ:「それはね、この本で得た知識を使って、同人誌を描くのよ!!!」 コポゆ&もるぱ:「な、なんだってーーーーーーー!!!!!」 さて、その内容とは…? 気になる続きは第五話で。 本日の来館者 1 コポゆ調教 一段階 はぼっくの本性 激ヤバ 便利な常磐線 1 666巻 1 回収されたエルダーシスター 1 送還された人物 2 第6話 「ちっぱくないもんっ」 記録:2010/11/21 22 47 ~ 2010/11/21 22 55 【オネショ上等】もるぱスレ うっかり6【リアルゴールド】 http //kyo3.org/test/read.cgi/new4vip/1287934675/ <恒例の前話あらすじ> 前回の仮面ライダーボーズは!!! 仮面ライダーボーズ(コポラータコンボ):「こいつは手強い…。こっちの武器がまるで歯が立たない…」 仮面ライダーボーズは宿敵ちぱうよドーパントと激戦を繰り広げていたが、ちぱうよドーパントの装甲の前に成す術がなかった。 仮面ライダーボーズ(コポラータコンボ):「こっぽら、フラン、股尾のコンボでもダメなんてどうしたら…」 ちぱうよドーパント:「ちーぱちぱちぱちぱちぱっ!!! 修行僧…いや、仮面ライダーボーズ貴女の運命もここまでよ!!!」 ちぱうよドーパントの掌から強酸性の粘液が射出される!! SE ドピュッ! ドピュッ! ドロぉぉぉぉ~… 仮面ライダーボーズ(コポラータコンボ):「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」 小学生:「オィ、修行僧!!! しっかりしろ!!! くそ、新しいコンボをするにもメダルが一種類足りない…」 小学生:「このままでは…修行僧が犯られる…」 ちぱうよドーパント:「チパパパパパパ!!! もう、ちっぱいとは言わせなーーーーーーーーーーーい!」 仮面ライダーボーズ(コポラータコンボ):「う…く……ぅ…」 小学生が諦めかけたその時!!!!! ???「待ちな!」 ちぱうとドーパント:「なにやつ!!!」 ???:「悪党に名乗る名などない!!! とぅっ!!!」 突如として現れた謎の二人組はちぱうよドーパントの前に降り立った!! ???:「私の名前はエルダーシスター!」 ???:「私の名前はデメリット!!」 あっさり名乗る2人組み。 ちぱうよドーパント:「……」 エルダーシスター:「私達は!」 デメリット:「二人で! 一人の!」 エルダーシスター&デメリット:「仮面ライダー!!!」 ちぱうよドーパント!「なんだって!!!!」 小学生:「なん…だと!!!」 エルダーシスター:「デメリット、変身よ!!!」 エルダーシスターは「ア」と書かれた、東亜メモリーのボタンを押す! SE(voマダオ):「アラスカ…」 デメリット:「もちろんよ!」 デメリットは「キ」と書かれた東亜メモリーのボタンを押す!! SE(vo:マダオ):「キョーーーーーーーーーーーーーーーサーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!(・V・)!!!!!!!」 二人は合体して仮面ライダー東亜へと変身した!!!! 仮面ライダー東亜:「さぁて、さっさと片付けましょう!!! おっとその前に…これお前達のだろ?さっき、そこのトイレに落ちていたぜ!」 仮面ライダー東亜は、トイレで拾ったメダルを、仮面ライダーボーズに渡す。 仮面ライダーボーズ(コポラータコンボ):「このメダルはっ! 小学生! 例のメダル2枚こっちに投げて!!! 早く!!!」 小学生:「私に命令するな!!! …しかたないにゃー」 小学生はトンスルと書かれたメダルとまな板と書かれたメダルを投げる!! 仮面ライダーボーズ(コポラータコンボ):「やっぱりだ!! このメダルで新しいコンボが出来る!!! よし!!!!」 ボーズはメダル3枚を新しいメダルと交換する。 SE 「もるぱ! まな板! トンスルーーーー!!」 SE 「み・す・み! みすみみすみ!!!!!!」 仮面ライダーボーズ(みすみコンボ):「こ…この力は!!!!!」 気になる続きは第五話で!!! <本編> 細菌兵器によって、人類の殆どが化け物と化してしまった世界で、今日も男の娘DJベルレヘムは異形の者と戦いを繰り広げていた。 SE パキューン! パキューン! 男の娘DJベツレヘム:「そろそろ、弾が無くなりそう~。今日の任務は此処までにして戻らないと…」 異形もるぱ:「キシャーキシャー!!!」 男の娘DJベツレヘム:「来、こんなところにまでっ!」 異形もるぱ:「に、にくーーーー2929292929292929292929292929292929292929肉ーーーーーー!!」 男の娘DJベツレヘム:「くぅーーーー腕を、噛まれた…。早くその辺りに生えている緑色の雑草使わないと吸血鬼になっちゃうー」 次号に続く… ~~~~ パタンとちぱうよの同人誌を閉じるコポゆ。 コポゆ:「…………」 ちぱうよ:「…………」 二人の間に沈黙が走る。 コポゆ:「ベツレヘムさんが出て来たと事はOKとして…。なんと言うか…愛が足りない!!!」 ちぱうよ:「orz」 見事に撃沈。 コポゆ:「仕方が無いよ、エルダーシスターを読んでもっと頑張ろう!」 ちぱうよ:「うん」 コポゆ:(どうしてもるぱお姉ちゃん出ていたんだろう…) もるぱ:「う~ん…6段階くらいパワーアップしたら凄そうね」 突如として背後に現れるもるぱ! ちぱうよ:「ろ…6段階…よし! 頑張るぞ!!!」 コポゆ:「もるぱおねーちゃんいつの間に!!」 もるぱ:「はぼっくお姉ちゃんから伝言だよ。聖夜のパーティーの準備宜しくだって」 コポゆ:「性夜!!!! スブリ放題の性夜キターーーーーーーーーー!!!」 もるぱ:「字が違うけどまぁいいか…後は任せたよ!」 コポゆ:「うんー♪」 謎のイベント効果によりコポゆのテンションは有頂天に!!!! ちぱうよ:「よし! このエルダーシスターから!!!」 エルダーシスター:「えっ、や…やだ……」 ちぱうよはおもむろに一冊のエルダーシスターを手に取りページをめくる。 ちぱうよ:「ぶはぁぁぁぁぁぁぁっ」 突如として鼻血が噴出!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ちぱうよ:「こ、これは刺激がつよすぎ…」 エルダーシスター:「v(・∀・)v」 このエルダーシスターとても得意気である。 ちぱうよ:「つ、次のページは…」 次のページを捲るとそこに書かれていたものは!!! 股尾:「ここぉ? ここがいいのかなぁ~? ねぇ~?」 ニダー:「ち、ちがうよ…そんなんじゃないよ……」 股尾:「でも~…ここは、反応しちゃっているよ?」 ニダー:「…ぅー…」 こんな内容が書かれていた。 ちぱうよ:「恐るべし、コポゆ図書館…」 コポゆ図書館の恐ろしさを実体験したちぱうよであった…。 本日の来館者数 1 エロ本(?) 2 ベツレヘムハザード 1 コポゆ有頂天 1 ▲「コポゆ図書館 4~6話」の先頭に戻る コポゆ図書館 1~3話へ また~り編集部へ
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スレに貼ったAA置き場 飲み物 /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / / ┌─┐l i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ r ヽ、__)一(_丿 ヽ、___ ヽ ヽ と_____ノ_ノ /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / ( ) / ー‐ ヽ ( )/ /^ー r ̄ ̄ ̄i| i / ノ、___ノ| l / r‐´  ̄ | /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / / ー‐ ヽ / /^ー r ̄ ̄ ̄i| i / ノ、___ノ| l / r‐´  ̄ | /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / / ー‐ ヽ / /^ー r || i / ノ || l / r‐´ \ガチャン/ /\____/\ / \ /#./・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | チッ | _ \ | _ | \ \__| / / ー‐ ヽ / /^ー r ̄ ̄ ̄i| i / ノ、___ノ| l / r‐´  ̄ | /\____/\ / \ / /Λ\ /Λ\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | バイーンだにゃ♪ \ \__| / / ー‐ ヽ / /^ー r ̄ ̄ ̄i| i / ノ、___ノ| l / r‐´  ̄ | /\____/\ / \ / ● ● \ | _ _ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / ( ) / ー‐ ヽ ( )/ /^ー r ̄ ̄ ̄i| i / ノ、___ノ| l / r‐´  ̄ | /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / / ┌─┐l i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ r ヽ、__)一(_丿 ヽ、___ ヽ ヽ と_____ノ_ノ /♯#♯#♯\ /・_) (ソ♯#♯#♯#♯Y / (_)―――――-(_)′ /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | フッ \ \__| / ノ ̄´"''‐ 、 `¨´¦ _rく /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __,、=T下、``ヽ /‐''"_, -ヘ| | /「 ̄´ ヽヽ \ ヽ/ ´ _,,厶ヘ ∧=、、 |八 \ __/ _,)ヽ___/ ヽ ``=、、 ∥ \ ! V´ ̄ / _,ノk 、`T! " \_ ∥
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スレに貼ったAA置き場 坊主 坊主とは 2014年4~5月頃、新ドル円スレに登場した半コテ。 「坊主デンクロス」なるシグナルを提唱する。 本人はシグナルに従い、101.58でLしたが逆行。 最終的に撤退する判断が下された。 その後しばらく「坊主デンクロス」のシグナルを待っていたが、発生する事は無かった。 そして坊主は数名の名無しに煽られて消えた。 坊主が取った101.58Lは、逆行こそしたものの、数日後には100pips以上の利益が乗り、 損切りせずに持っていれば爆益のポジションだった。 2014年5月は概ね103円~101円のレンジ相場であったため、 101.58は比較的利が乗りやすい位置であることから、 そのプライスを坊主ラインと呼び、売買の目安としている人間がいるようだ。 ___ ,;f ヽ i i | | | /=ヽ | ///;ト, | (゚) (゚) ) ////゙l゙l; (. )●( 、} l .i .! | ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| /\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ / \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ___ ,;f ヽ __∧,_i i ________ ̄ ̄'`'` ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /=ヽ | ///;ト, | (゚) (゚) ) ////゙l゙l; (. )●( 、} l .i .! | ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .| /\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ / \ \ ̄ ̄ ̄../ / .| / ̄ ̄\ /\____/\ /ノ( /=ヽ ヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ / \ | ⌒ (゚) (゚) ヽ ヽ从从/ / //・\ /・\ #\ . | )●( ) /⌒l \ \/ /て |_ ̄ ̄  ̄ ̄ _ | | !-=ニ=-ノ |`'''| ∑ ヽ/ / そ |_ (_人_) _ | / ⌒ヽ `ニニ´} | | ,)/ / \ く |_ \ | _ | / へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽ \__| / / / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´ ( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l | \_,/ / \ \_/ \__ノ |\ .| / \ |) ) ヽ / \ ,r' / \ , '´ `' , /ー'′ \ ( ) / \ \ / / / ̄ ̄\ /\____/\ /ノ( /=ヽ ヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ / \ | ⌒ (゚) (゚) ヽ ヽ从从/ / //・\ liil /・\ #\ . | )●( ) /⌒l \ \/ /て |_ ̄ ̄  ̄ ̄ _ | | !-=ニ=-ノ |`'''| ∑ ヽ/ / そ |_ (_人_) _ | / ⌒ヽ `ニニ´} | | ,)/ / \ く |_ \!!il|!|!| _ | / へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽ \ェェ| / / / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´ ( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l | \_,/ / \ \_/ \__ノ |\ .| / \ |) ) ヽ / \ ,r' / \ , '´ `' , /ー'′ \ ( ) / \ \ / / \ / \ / X / ̄ ̄ ̄\ X / ∩ / \ / ∩ /\___/\/ ( ⊂) | | / ( ⊂) / .\ | |.| /=ヽ | | |. //・\ /・\ \ トニィ'| (゚) (゚) | トニィ'|_  ̄ ̄  ̄ ̄_ | 雇 用 統 計 | | )●( } | |_ (_人_) _ | \ ヽ !-=ニ=- | } \ |_ \ | _ | Night Fever \ ヽ `ニニ´ ノ \\ .\__| / ン ゝ ''''''/>ー、_ ン ゝ ''''''/>ー、_ / イ( / / \ / イ( / / \ / | Y | / 入 \ / | Y | / 入 \ ( | :、 | / / ヽ、 l ( | :、 | / / ヽ、 l j | : | / ィ | | j | : | / ィ | | くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 ー 〕 \ 〉(⌒ノ ー 〕 \ 〉(⌒ノ \ / X / ∩ /\___/\ / ( ⊂) / .\ | |. //・\ /・\ \ トニィ'|_  ̄ ̄  ̄ ̄_ | 雇 用 統 計 | |_ (_人_) _ | \ |_ \ | _ | Night Fever \\ .\__| / ン ゝ ''''''/>ー、_ / イ( / / \ / | Y | / 入 \ ( | :、 | / / ヽ、 l j | : | / ィ | | くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」 ー 〕 \ 〉(⌒ノ / ̄ ̄ ̄\ / \ / 時 .ポ ま ヽ | | | 間 .ジ だ | | /=ヽ | | じ 取 | | (゚) (゚) | .| ゃ る | | )●( } | な よ | ヽ',!-=ニ=- | ,イ ヽ い う / _ト, ‐; - / トr-、_ \ な / , __. ィイ´ | | ヽ-- '. 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄ 〃/ '" ! ! | | 、 . . 〃 i // ` ヽヾ / / | | ヾ,、` ´// ヽ ! ! '、` ! | | // ヾ==' ' i i' | | ', | ... // l / __ , | | .. | とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l | 天 ヾ,-、_ .ヽ と二ヽ` ヽ、_ { ! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_ ヽ _______ / 来週の見通し ____  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;f ヽ i i ドル/円 | | | /=ヽ | 102.58~101.58円 | (゚) (゚) ) (. )●( 、 } 注目ポイント ,,∧ ヽ !-=ニ=- | /\..\\ `ニニ´/ \ 坊主ライン上の攻防 ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.\ | '; \_____ ノ.| ヽ i | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | || / ̄ ̄ \ _____ / ,\ / \ | | / --- -、 \ | /=ヽ | / / \ ヽ ド ル え も ん | (゚) (゚) | |/ /・\ /・\ ヽ | |` )●( ′ 6 l .| _  ̄ ̄  ̄ ̄_| | 坊 主 と 雇 用 統 計. ヽ ,!-=ニ=- | ,-′ | _ (_人_) _| l ヽ ___ /ヽ ヽ_ \ | _ / / 7/3 21 30~ / |/\/ l ^ヽ \ \__| / / | | | | l━━(t)━━━━┥
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スレに貼ったAA置き場 顔だけ /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | 1 | _ \ | _ | 乙 \ \__| / /\____/\ / \ /u /・\ /・\ \ | u_  ̄ ̄  ̄ ̄_ .| | _ (_人_) _ | 完全に異常。こんなに上げ圧が強いとは思わなかった。 | _ \ | _ | パニックになってる。一瞬で104.7いくと思うけど101.3に先にいったら刈られる。 \ \__| / /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ .┌─────┐ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | │ 102.80S .│ | _ (_人_) _ | │ 103.70L │ | _ \ | _ | ..└─────┘ \ \__| / /\____/\ / \ /#/・\ /・\.\ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / /\____/\ / \ / / \ / \ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | 33-4 | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / /\____/\ ━━┓┃┃ /u \ .┃ ━━━━━━━━ /u/ \ / \ \ ┃ ┃┃┃ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | .┛ | _ (_人_) _ | | _ “ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ \ , 。≧ 三 ==- -ァ, ≧=- 。 イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ ≦`Vヾ ヾ ≧ 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 /\____/\ / \ / <◎> <◎>\ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / /\____/\ / \ //・\ /・\ \ |_  ̄ ̄  ̄ ̄_ | |_ (_人_) _ | |_ \ | _ | \ \__| / /\____/\ / \ / __ __ \ | _ \・/ \・/ _ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / /\____/\ /______ ._______\ / \・/ \・/ \ | _ _ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / /\______/\ / \ | /・\ /・\ .| | =  ̄ ̄(_人_) ̄ ̄= .| \ \__| / /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | \ \__| / /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ )●( _ | | _ !-=ニ=- | _ | \ / /\____/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ ● ● _ | | _ \ | _ | \ \__| / \ | / テッカリーン 彡 ⌒ ミ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / /\_||__/\ / \ / /・\ /・\ \ | _  ̄ ̄  ̄ ̄_ | | _ (_人_) _ | | _ \ | _ | \ \__| / ===Φ=== /\____/\ / \ / \ / /・\ /・\ \ / / \ / \ \ |  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ | | (__人__) | | \ | | \ \ | / \ \_| /
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